納骨堂の改修を石材屋さんと協議
朝までのひどい雨が小降りとなってきたので,知り合いの上川内のM君=石材屋に電話を入れ,我が家の納骨堂の改修に関し,小雨になってきたので現場での協議を相談し,快諾を得たので雨合羽を来て出かけ,父が亡くなった翌年の昭和47年=今から40年前に母が建てた納骨堂に,今回は母の遺骨を納めるに当たり,今年のお盆明けには,土間面だけは改修したものの,墓石が沈下していたり,周囲のブロックも経年変化しもろくなっていたりと,全体的な改修の必要があると判断し,現場で細部の協議を行い,納骨堂を全面的に改修することで来週には見積書を提出して頂くことに。なお,年内の着工は難しく年が明けてからになるようである。
午後からは,芳名カードを整理しエクセルで入力する作業に着手し,半分まで入力を済ませた。
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