精米所のおじさんから籾殻を頂く
午前9時過ぎ永利町の永楽寺から出火の報に接し駐車場に出て火炎の状況を見守る。同寺では昭和40年代,前住職の時代に青年団活動で何回も寄らせていただいた施設であったが全焼したようだ。
小倉町の精米所のおじさんから「もん殻は,いいゃしか?」との電話を頂きお昼前にお願いをし,ニシムタ食品館のオープン買い物にXと出かける。
また,ナフコに出かけ牛糞堆肥・消石灰と籾殻を受け入れるためのビニールシートを買い求める。
軽トラ荷台に一杯の籾殻を隣の〇さんの空き地から車を入れてもらい,畑に敷いたビニールシートに投げ入れる。空いた畑に土壌改良を目的に籾殻と消石灰を散布し,管理機を用いて土の中にすき込むと同時に,残りは大きなゴミ袋6袋に入れ,床下にしまい込む。精米所のおじさんから後1台分持ってきましょうかとの相談には,今年3月に頂いた籾殻がまだ1袋残っていたので丁寧に断る。
今年3月21日に引き続き軽トラ一台分の籾殻を頂く
なお,二十四節気では「大雪」の今日であるが,明日は雨との予報が出ており,畑にすき込んだ籾殻の畑の畝起こし作業に午後5時過ぎまで今日は頑張って従事する。
母が亡くなってから月忌命日で,息を引き取った午後6時の時間に合わせ仏壇に向かい家族して手を合わせる。
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