10月に伐採したお墓の竹を焼却
今朝は,寒い中,厚着で着ぶくれの格好でXとお寺さんに午前7時から始まる朝のお勤めに母の五七日であり出かけ「日常勤行聖典」の中から仏説阿弥陀経等を参加者と一緒になって唱える。
帰宅後,燃やせないゴミ=危険物を赤い袋に入れて菅原神社境内の危険物ステーションまで搬出する。
ボカシ肥に関し通信教育教材を取り出し再学習する。
午後からは,10月に切り倒しておいたお墓の上の竹が,完全に枯れて燃えやすくなっているのを昨日確認しておいたのでこれを焼却処分するため出かけ,午後5時過ぎまで従事する。途中,Xのお茶の差し入れを美味しく頂く。同作業中に,同じ墓地のH婦人がお墓詣りに見えたが「毎回きれいにしてもらって有り難う」との言葉だけで,何か加勢する事はとの言葉は頂けなかったが,高齢者故に加勢されても邪魔になるかと自身を戒めながら,焼却処分作業に励むことに。
同作業を切り上げ帰宅途中に8班のI兄にょから「ナデシコの苗が余っトガー要らんな?」と声を掛けて頂いたのでイネンクチの公衆電話ボックス横に植えたいのでとしてもらい,自宅に一回帰り畝紐と三つ又を持って出かけ,I兄にょが現自治会長の管理不ゆき届きな花壇の枯れた花を見かねて今日除去してくれた花壇を,「T会長は,農業経験がないから花壇の管理もしないで,見て見ないふりをしていたな。自ら汗をかかないと会員は着いてこないのに」とぼやきながら,暗くなりかけた公衆電話ボックス横の花壇を耕し20cm間隔で4列自治会員が育ててくれたナデシコの苗を植え付け,残った苗は,自宅の花壇にも植えつける。
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