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2013年8月 1日 (木)

背中の打撲傷でバレた脚立からの転落

今日から8月。昨日までと違いハッキリと朝から晴れ上がった一日。朝食を摂った後,今日は家の周りの一ッ葉に着く害虫「キオビエダシャク」の防除を行なおうと,倉庫のトレボン乳剤の残液を確認したところ少ししかないため,上川内のナフコに買いに出かけるが在庫がないためニシムタに出かけ買い求め,4000倍液を作りマスクを着けて噴霧器での撒布作業を行う。自宅に在液があれば朝の涼しいうちに済ませる予定が,新たに買い求めに出かけたおかげで11時前までかかってしまう。

一ッ葉の害虫駆除散布作業を通じ一ッ葉の葉が伸びているのが気になり,薬剤散布後,剪定鋏を用いて実家周囲の剪定作業を昼食休憩をはさみ夕刻まで行うが,途中 脚立から滑り落ちて背中を打ったことが,夕刻 作業が済んで上がってきた際,汗でビッショリのシャツをXに引っ張って脱がしてもらう際にバレてしまい「背中の赤い打撲傷は,どげんしたんね?」と大目玉を頂く。傾斜が着いたセメントの坂に脚立を置いての作業で危ない作業であると危険性を予知し,脚立の一番上段までは登らず中段に足を乗せての作業であったので,万有引力の法則で落ちた高さが約1.5m弱であったので背中からの転落で,右後頭部にもたんこぶはできたが,頭を強打することなく済んで,自分自身でもヤバイと思っていたのに,汗かいて上がってくればXから大目玉を喰らい頭に来るが,不幸中の幸いで良かった大いに反省する。(Xには背中の打撲傷だけで左足太もも裏と右後頭部の打撲は見つからず。)

HP内に「先輩農家から学ぶスイカの鳥獣害対策」を掲載し227回目の更新を行う。

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