« からいもを一畝収穫 | メイン | 展示資料に亡き父の特攻戦隊が »

2013年10月17日 (木)

農友に野菜の種を届ける

午前8時半,今日も一番乗りで整骨院へ出かけ五十肩の治療を受ける。

午前9時半から午後4時過ぎまで奉職先に出かけ昨日電話連絡を頂いた書類の検収に努め,今日一日で半分の書類綴りのチェックを終える。なお,今日は午後,祁答院のMさんと里のHさんの訪問を受ける。また,午前中は,C事務局長がうるさ型市民の訪問に対応されるのを「給料の中に入っとでな! 市民からのがられ賃も,現役は頑張らな!」と,苦情者の口から9年前の現役時代の私の対応も出て来たが,苦情市民が私をお忘れになっていたのを好い事に,1時間半以上続く役所への苦情話しを隣の席で黙って知らぬ半兵衛で聞く。

帰宅したら,2ndから同じ自治会の巡視船長上がりのZ君の弟で,国府自治会に居る航空一佐上がりの農友のM君の訪問があったとの報告を受け,パタパタにまたがり野菜の種2種(タアサイ・ふだんそう)を持って出かけると,「留守の間に畑を偵察しましたが,仕事に行かれるようになり今秋冬野菜の栽培では勝ったと思って見学しましたが,完全に負けました。サトイモもジャガイモもきゅいもデコン・人参も」と,上手い事持ち上げら「自衛隊でミサイル発射だけでなくゴマすりも教わってきたとかい?」と,M君の畑を品評し「まだまだ畑は空いているから,今からでも◯◯を植えつけたら」と農事談議を上目言葉で交わす。

畑に出て種播き畝にジョウロで散水をしていたら,畑隣の高校後輩で現職お巡りさんが非番であったようで「何時も家のが野菜を頂いて有り難うございます」と,声を掛けられたので「入る野菜があれば,どうぞ持って行っきゃんせ」と応対する。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.synapse-blog.jp/t/trackback/470501/31905011

農友に野菜の種を届けるを参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿