ロードマン行動記

午前８時半，「寒くなりましたねー！」の挨拶を交わす中，二番乗りで整骨院で治療を受ける。
午前９時半，２ｎｄの訓練のため南九州市川辺まで出かけるが，ハンドルを握りながら車窓から他所の庭先の皇帝ダリアが「アッ咲いている」・「アッまだだ」と家族して確認しながら南薩路を南下する。江口浜では多くのサーファーが波と戯れているのを見かける。

午後３時半に帰宅すると，携帯に職友のＯちゃんから１８年前の平成７年に係った川内市を舞台とした『微笑みを抱きしめて』の映画製作に関しての照会が入り，生涯学習映画制作実行委員会を立ち上げ，多くの市民の参加・協力を得て撮影された当時の色んな事を想い出させていただいた。同映画の市内での撮影は，平成９年の北西部地震直後に市内で撮影が行われた，松竹の「釣りバカ日誌９」に続く映画撮影（＋最終章のまごころ文学館の建設実現）に展開していったものであり，映画２本の川内市撮影に現役時代間接的に関係し多くの出会いの中，苦労させられたことは，今になっては良き想い出である。

昨日から喪中につき年末年始の挨拶遠慮通知のハガキを頂くようになったが，今日もお二人から同ハガキ案内が届けら，内一通はご不幸を知っておれば弔問に訪れなければならないお世話になった方のご令室様からの県外からのハガキが含まれていた。
９月７日に種を播き，根が肥大するように重曹液を途中散布した「小カブ」を今日は収穫する。
夕刻，高城町のＴ君夫婦の訪問を受け，長崎に行ってきたとお土産を届けて頂く。
午後８時からのＮＨＫＴＶ番組「鶴瓶の家族に乾杯」は，内之浦の町を取材した番組であり家族して楽しく鑑賞した。