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2014年1月14日 (火)

今年の二十四節気を暦に書き込む

今日は曇りで見るからに肌寒い一日であった。
午前8時40分整骨院へ出かける。先着は顔馴染みの元自衛官殿で,自分は二番乗り。三番手も馴染みの94歳の先輩であった。
寒い中,気合を入れパタパタで奉職先に午前9時40分過ぎには出かけ,同僚のUさんと午後2時半過ぎまで明日から3日間の業務に向けて学習に精出す。
帰路,愛犬を連れ散歩中の同級生で美容院を営むO君と会ったので立ち話をしてから自宅に。

明日から3日間は,昼間の畑作業が奉職業務の遂行上難しいと判断し,帰宅後 作業着に着替え午後3時からタアサイ・ブロッコリー・ハクサイ・キャベツ畝への追肥をとして化成肥料を根周りに散布し,中耕作業に精出し午後5時半に畑から上がり,履いていた地下足袋を浴場に持ち込み洗剤を着けて洗い,屋外の軒下に干す。

夕食後,今年の暦に農耕作業の目安となる,「二十四節気」を書き込む。因みに今月は既に過ぎた「小寒」と20日の「大寒」を。加えて旧正月の31日にマーキングを。
眠気覚ましにと屋外に出,天上を眺めると2日後が満月で今宵は月齢12.7のお月様が光々とした月明かり。明日の朝の霜の冷え込みが心配になり震えながら屋内に入る。

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