« うっすら汗をかき農作業に励む | メイン | 彼岸の入り雨の合間にお墓まいり »

2014年3月17日 (月)

南薩では超早場米の植付け

朝食を摂る前に昨夜までに準備しておいたHP更新原稿でもってindex・目指す・収穫・リンクの各ページを更新する。(264回目)
午前8時35分,整骨院へ2番乗りで出かけ治療を受ける。整骨院への途中,可愛山稜入口の桜が数えるほどではあるが開花しているのを見かける。
軽快自転車に跨って颯爽と通り過ぎる小中学校の一級先輩から駐車場で声を掛けられるが,先輩は体力維持のため毎日自転車で30㌔市内をこいで回っておられるとのことで,現在運動公園合宿中の早稲田大学陸上部の練習の様子を見に行っての帰りとのこと。昔から元気な先輩であったが衰えない元気の良さにビックリする。

午前9時40分,2ndの訓練のため南九州市川辺町まで出かけるが,南薩路の南さつま市金峰町では「超早場米金峰コシヒカリ」の早苗が,水を張った田に既に植えつけられている田んぼを数カ所で見かける。

午後3時20分に帰宅,早速作業着に着替え畑に出て,昨日土の中の微生物の活性化効果をとして「米ぬか」を土中にすき込んだが,これを狙って雀が群れをなして飛来し,ついばみ・崩れた畝起こしに一人当たる所が無いまま黙々と励む。ニラ畝の間に鶏ふんを施肥する作業と,発芽を確認したダイコン畝の先の畝の耕耘・畝起こし作業に,夜半からは雨との予報に午後6時半まで頑張る。せっかくの今宵の十五夜は雲の中で拝めない中 畑から上がる。
(農作業の途中,奉職先のC事務局長に電話を入れ2階からの検収書類が上がってきていますかと尋ねると,「閉庁時間まではまだありますが,今の所届けられていません」との返事。明日までは奉職先へは出勤しなくてもよさそうだとの感触を。しかし水曜日から検収書類を見始めるとすると,祝日の21日と土曜日の22日に出勤しないと,日曜日は自治会総会の予定も入っており,来週月末の例月会合には間に合わないことになるので,自分の畑の管理日程を調整対応することにしたい。)

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.synapse-blog.jp/t/trackback/470501/32146845

南薩では超早場米の植付けを参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿