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2014年3月 6日 (木)

虫も地中に戻りそうな寒い一日

二十四節気の「啓蟄」の今日は,冬ごもり中の虫が地中からはい出る候ながら一月を思わせるような寒い一日に。
午前9時に整骨院へ出かける。整骨院からの帰路,上川内のニシムタに先ず立ち寄り春野菜の「ダイコン」・「ゴボウ」・「鷹の爪・「カボチャ」の4種の種と培養土を。ナフコこでは「ツルムラサキ」の種を買い求めてから帰る。
早速,庭先にセルトレイを出し培養土をトレイの穴に入れ「鷹の爪」・「ツルムラサキ」の種を播き,3号ポットには「カボチャ」の種を播く。
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午前11時 予約していた歯医者に出かける。
昼寝を楽しんだ後,午後3時過ぎからは,寒い中,畑に出て昨年の農事暦では今日植え付けを済ませた「春ジャガイモ」を,先週木曜日に種イモを二等分に切断,切断面に防腐用の木灰を塗り,晴れた日に植え付けをしようと準備しておいた3種類(ベニアカリ・メークイン・アンデス)の種芋各1㌔を,畝幅を70㌢と広く取った畝に,元肥として牛糞堆肥・油粕・米ぬか・化成肥料を施し,今日の寒の戻りから遅霜対策用にと上から十分な土を被せて植付ける。
ついでに「タアサイ」後地を整理し,苦土石灰を散布し畝を起こし,花芽を持ったハクサイの株を3株抜根整理し午後6時半に畑から上がる。

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