寒の戻りか寒い一日
今朝のローカル紙には,川内原発の再稼働に係る国の原子力規制委員会の現地調査の記事が掲載されていたので午前5時半から2時間余かけ4㌻にコピー編集する。
奉職先の棚卸確認立ち合い業務は,午前8時50分集合・出発となっていたので,寒の戻りか寒い中 頑張ってチャリンコに跨り自宅を午前8時25分には出発。奉職業務は午前11時半前には終了したので,風の強い中,チャリンコをこいで帰路につくが,行きは12分で行けたのに帰りは向かい風に遭い18分も時間を要する。
午後3時,整骨院へ治療に出かけた後,午後3時半過ぎから畑に出かけ,午後6時過ぎまで農作業に従事。
夕食にタケンコが出たので「この筍は?」とXに尋ねると,平原の従兄の故Kちゃんの嫁さんが届けてくれた水引は椎原の山の幸であった。また福岡土産の明太子が出たので「このお土産は?」と尋ねると,隣のKさん夫婦が娘の転居で軽トラに荷物を積んで福岡まで6時間かけて引越しの荷物を昨日届けに行かれた際のお土産とか。軽トラに荷物を積んで高速を飛ばすこともできずに,片道6時間の運転も娘の引っ越しでは親としても仕方がない務めかと思いつつ明太子でご飯を美味しく頂く。
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