雨の中でゴボウを間引き
朝方,新聞を何時ものとおりコピー編集していたら,午前6時から同6時45分の間に遠方から花火の音が聞こえてきたが,台風18号の接近で雨が降り出す中,運動会の実施を決断された小学校があったようだ。朝方は,判断を鈍らすようなシトシト雨であったが,時間が経つとともに時雨となり,一日雨の日曜日となり,雨に濡れて風邪でも引かなかったかとかわいそうな気にも。(午後,運動会を挙行されたのか心配になり,車で育英・可愛・亀山小の校庭を見て回ったら,グラウンド周りにテントが整理されて置かれており明日の月曜日に順延されたようだ)
今朝の新聞記事からは,大綱引の綱練を「舞台裏」と題して紹介された『記者の目』と,『南九州文学の小径』では,有島三兄弟の次男/有島生馬の「思い出の我」など4遍の記事をゆっくり時間をかけてコピー編集する。
お昼前,畑に雨合羽を着て出かけ,雨で土が濡れ湿ったので抜きやすくなったとして8月末に種を播いたゴボウ3列の間引きに精出す。畑から上がった際に,冷えた体を温めるべく養命酒を一杯ひっかけ暖を取る。
夕刻,一番台風18号が接近してきたのか風が出始め,ヘチマ棚の下には,ヘチマの花が風にあおられ一杯落ちており,秋ジャガの茎が倒れており,明日は倒れたジャガの茎を土寄せして起こす事にしたい。
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