木灰採取に鼻の巣も真っ黒に
今朝の新聞記事は,読み応えのある記事が多く2時間半余時間をかけてコピー編集する。
1面の「南風録」には,団地内の無人100円野菜販売から,農業に親しむ市民の広がりを農業改革にうまく取り込ないかとの意見。
6面の「政流考」には,歴代内閣の日本列島改造・田園都市構想・ふるさと創生事業次ぐ,安倍政権の「地方創生」の成就には,女性・若者・民間が鍵との論調。
23面の地域総合版には,県内の市議会議員さんが,鹿児島市で,ジャーナリストの須田さんの講演で,政府が掲げる地方創生の背景などを学ばれたetcの記事8編であった。
午前9時20分,2ndの南九州市川辺での訓練治療に今年初めてのハンドルを握る。午後2時半には帰宅する。
昨日“おこしごえ”した木灰を収穫するためマスクをして畑に出かけフルイを使って燃えカス等を分別し,ビニール袋3袋に約70㌔収穫する。なお,洗面所で鼻をかむと,鼻はマスクで覆っていたものの鼻の巣は真っ黒になっていた。
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