朝から雨が降り続く一日
昨夜遅くに千葉に居る義妹から,Xの携帯に「テレビニュースでは,鹿児島は豪雨被害が出ているようだが,川内は?」とのお天気を心配する電話が入ったが,今朝も午前2時過ぎからの激しい雨音で目が覚め,二度寝入りを余儀なくされ,朝方まで激しく降り続いた。
新聞記事をコピー編集しながら,インターネットで雨雲の動向を確認する。朝刊からは4編の関心記事を抜粋編集したが,7月~8月にかけての夏場の催事には,市内9件の行事が紹介されており,薩摩川内市となっても各地域で譲れられないのか似たような催しが以前として実施されるようだ。
午前9時前に奉職先までXに送ってもらい,午後4時前まで来週から始まる奉職長丁場業務の予習に努める。今日は,奉職先に今年度で自治会長4年目を迎える隣の下台自治会長を務める職友のKちゃんの訪問を受ける。前任者も4年任期であったが今年度で無事卒業できるのと尋ねると,今年度で卒業を予定していたが,人材不足で後+2年間の6年間は務めないと後が居ないようだとの返事と共に,周囲の自治会長さん達も同年兵が多く,自治会長職務をそれなりに楽しんでいる様子が話の隅々に伺えた。
帰宅後,傘をさして畑に出かけ,雨で一杯になった害虫誘引用の“魔法の黄色のバケツ”が雨水で一杯になっていたので柄杓で汲み出す。併せてキュウり・ナス・トマトを収穫して畑から上がる。
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