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2015年6月18日 (木)

レーダーでの雨雲の動きを確認

今朝も朝方から激しい雨が降る中で一日が明け,関心記事6編をコピー編集しながら,国交省のHP/防災情報提供センターリアルタイムレーダーで東シナ海から九州に流れ込んでくる雨雲の動きを拡大したり縮小して降雨状況の全体像を観察する。

午前8時40分,Xに奉職先まで送ってもらい,同僚のSさんと一緒に午後4時半まで頑張って,今日は13冊の検収対象書類綴りを検分する。
また,今日は,自分たちの着席している位置から見える場所に設置されていた小型の壁時計がダウンし,撤去されていたため,代わりの時計の庁内徴用をH事務局長さんに相談。副賞商品の電波時計と同時計を駆動する電池が徴用できたので,背の高い同僚のSさんの手を借り,自席から見やすいい壁面に設置していただく。

帰宅時点では,雨も霧雨となっていたので畑に出かけ,キュウリ・ナス・ハンダマを収穫する。

夕食を摂った後,気分転換を兼ね上川内のニシムタに出かけ,奉職先の業務で使う付箋紙・蛍光ペン・定規を買い求める。

市の防災HPの先週土曜日の午前9時50分の降り始めからの連続降雨量は304㍉に達していた。夜の全国ニュースでは,停滞した梅雨前線の長雨により,鹿児島市磯の仙巌園先の国道10号鳥越トンネル斜面の土砂崩落が放映され,トンネルが通行止めとなり,10号線は迂回路での通行となっていた。

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