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2016年2月20日 (土)

「雨水」の翌日まで雨に

昨日が二十四節気の「雨水」であったが,深夜にかけて激しい雨となって今朝は明けた。

午前5時前に目が覚め新聞の到着を待って新聞拾い読み作業を行い,5編の関心記事を2時間余かけてコピー編集する。

今日は,奉職先の神田町は土曜日で休みではあるが,雨で小菜園には出かけられないため,昨日,来週木曜日開催の例月〇〇検査対象書類が3ケースの箱に入って2階から届けられていたのを確認していたので,今日は時間をかけてゆっくり検分しようと午前8時半には,奉職先にこっそりと出かけ,午後3時過ぎまで奉職先で検分作業に励む。

なお,午前中は同僚のSさんも出て見えたので意見の交換を図りながら書類の山に挑戦。6時間半余頑張って今日で18冊検分が済み残りは6冊のみとなったので,来週火曜日に出かければ検分作業は済む算段に。

帰宅したら雨も上がっていたので,日課の隣の小菜園に出かけ,冬場の土壌改良作業の「天地返し」で耕作土下の終盤土に混ざっていた小石が雨に叩かれ顔を出しているのを見つけたので,畑に入り小石拾いに励む。

夕刻,隈之城の義弟宅に,Xと先週土曜日の今の時間帯は披露宴で賑わっていた時間帯と甥の結婚式のスナップ写真を第一弾として届けける。

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