ロードマン行動記

今朝の朝刊拾い読みでは，５編の関心記事をコピー編集。読者の投稿欄「ひろば」に市内の８９歳の女性から「昭和初期は言葉にも情緒があった」との投稿の中に記されていた鹿児島弁「またえあげもそ」の言葉，長く間耳にしたとがなかった挨拶言葉であり大正生まれの人が周囲から消え去る中，鹿児島弁辞典の中でしか会えない単語となってしまった。

午前９時前，草刈機を肩にお墓に出かけ墓殿道の草払いに１時間汗を流す。墓から一回帰宅し，井戸水を汲み２ｎｄと二人してきれいに掃き清めた墓殿道を通ってお墓参りに出かける。

１４班内の売地看板の立った土地の道路に面した面に生えた草を，同班のご婦人方が出て草取りをされていたので「慣れん事　ご苦労さん」と声を掛ける。

午後からは，ズッキーニを収穫した後，付録の種を４月下旬に播き育苗中の「イタリアンパセリ」の苗を定植したり，ゴイの下葉を整枝し，午後５時には小菜園から上がる。

お隣のＫさんの奥さんから木枝に着いたままのプラムを頂く。

夕刻からは崩れるとの天気予報が外れ，一日お天気はもてたが日中は３０度を超す夏日となった。