曲がってくれた台風に感謝
昨夜は床に就くまでTVやインターネットで台風16号の進路を確認。日付けが替わったころ佐多岬付近に上陸との情報に接し,安心して床に就いた。
起床した午前5時半から,台風の襲来に備え閉めた雨戸を開けたり片付けたりして慌ただしい朝を過ごす。
午前9時前奉職先に出かけ午後3時過ぎまで例月対象書類の山に挑戦し11簿冊を見分し終える。
帰路,駅前通りのサイクルショップを営むK君の店に立ち寄り,高3時我がクラスの西中卒2名の仲間の住所情報の提供を求め,続いて宮内町で工務店を営むクラスメイトのTちゃんの事務所を訪ね,出水市に居るY君の携帯電話番号を教えてもらう。
帰宅後,午後5時前から小菜園に出かけ昨日台風襲来に備え屋内に一時避難させたキャベツ苗を元の寒冷紗トンネルに戻すと同時に,畑に散っていた葉クズを拾い集め,雨水側溝に流入していた土砂を取り上げる。
今日は終日会う人ごとに挨拶は「台風が曲がってくれて本当によかったですね」であった。
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