隠してあった落花生を横取り
今朝の朝刊拾い読みでは4編の関心記事をコピー編集する。
今日は二十四節気の「立春」=寒さも峠を越え春の気配が感じられる候であるが,「早春賦」で歌われた「春は名のみの 風の寒さや」の肌寒い一日に。
午前9時半過ぎ小菜園に出かけ,昨年10月,生育方法を種の直播きと育苗苗と違えた内の種を直播きした「タアサイ」列を,11月に育苗苗を移植した「タアサイ」が収穫できるようになったので,間引きながら収穫してきた直播列のタアサイ2列を収穫整理し,同後地を天地返しする作業に午後1時過ぎまで頑張る。
11時過ぎ,Xに託しタアサイ・キャベツ・ダイコンをXの実家の隈之城の義弟宅に届けさせたが,義弟の鹿児島市内に居る長男に予定日より早く無事男児が誕生した旨の報告を受ける。
お昼前からは小粒の雨が降り出してきたが,午後2時から雨合羽を着用して午前中整理したほ場を管理機で耕うんし苦土石灰を散布し畝を3列起こしなおす。
また,ニンジン畝の横の畝を鍬を用いてすくいなおす作業中に,土の間に隠された落花生4個を発見。昨日の節分の際に「鬼わー外」とご近所で播かれた落花生をカラスが目ざとく見つけ,くわえてきて後で食べようと隠していたようだが,この落花生を横取り採取し庭先で3時のおやつにと口にする。
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