田舎仕様の竹箒を買求める
今朝の朝刊拾い読み作業では,4編の関心記事をコピー編集する。
特に気になった記事は,川内原発を地元に抱える市民として「福島の人口移動,総務省集計/ほぼ全世代転出超過/原発事故影響か」であった。
午前9時,昨日残したお墓の草払いに出かけるか駐車場隣地のIさんの土地の草を刈り払うか迷ったあげく,さんの土地の草を刈り払うことに決め,午後3時まで頑張ってナイロン刃を3回交換してきれいに刈り払う。
Xから先週水曜日から母屋の解体工事がスタートした,隣地の建設業を営む従兄宅の工事がほぼ終了したとの報告を受け覗きに出かけ,現社長の甥に解体後の新築住宅のGLはどのレベルになるのかを尋ねる。
夕刻,大小路のナカノ金物店に出かけ,スーパー店頭に置いてある隣国製の工事現場で使う竹箒ではなく,純国産の田舎仕様のがっちりした竹箒を@410円でお墓用・小菜園用・自宅用を3本買い求める。これまでは同班内の川一酒店で買い求めることができたが,同店が2月いっぱいで閉店したため,竹箒購入も大小路まで出かけなければ買い求めることができなくなってしまった。夕食後は,今夜もTVでWBC対イスラエル戦を家族して観戦。無敗で準決勝進出を決めた熱戦を鑑賞。
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