雨雲の間をぬって川辺へ
今朝の朝刊拾い読み作業では,2編の関心記事をコピー編集したが,失言が多い某大臣が博物館法を知ってか知らずか「観光のガンは学芸員」なる不適切発言が報じられていたが,観光行政と文化財保護行政は水と油であることは確かであり,我が国の政権内部にも,何が何でも観光との考えをお持ちの方がおられても仕方のないことと諦めざるを得ないのでは。
今朝も午前8時過ぎから雨が降り出してきたが,同9時過ぎ2ndの訓練治療を受けるため雨雲の間をぬって南九州市川辺に出かける。
往復の車窓から見える桜は満開の時期を過ぎ既に葉桜になり,桜の花に替わりツツジの花か各所できれいに咲いているのを見ながらハンドルを握る。
午後3時過ぎ帰宅し泥跳ねで汚れた愛車を駐車場で早速洗車し,今夜も激しい雨が降るとの予報に接し,車庫のシャッターを閉める。
先週水曜日に種を3列播いた「クウシンサイ」発芽を視認。
夕食までの間,HPの更新作業に時間を充て409回目の更新を済ませる。
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