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2017年7月16日 (日)

梅干で塩分補給しながら剪定

日曜日の今朝は午前4時半に起床し,朝刊拾い読み作業で3編の関心記事をコピー編集。

午前9時から昨日の残した市道に面した側の一ッ葉剪定作業に着手。お昼前には作業を終えるが,剪定した葉屑が通行する車両で巻き上げられ道路に散乱するため,Xの応援協力を求め,箒で掃き集めゴミ袋に収集してもらう。
なお今日の一ッ葉剪定カ所は,過去2回脚立から転落し脇腹を強打したカ所でもあり慎重をきし日本手ぬぐいを頭に播きヘルメットを着用し,脚立の角度を調整しながら慎重に作業を行った。

日中は32度の真夏日になる中での剪定作業,ビッショリと汗をかくためXが持参した梅干を口にほおばり塩分の補給に努める。
小菜園事務所のそんどん口側の窓を開け屋内に風を通す。

ゆっくり昼寝を楽しんだ後,夕刻になってからお墓に井戸水を持って墓参りに出かける。花高坏や手洗い鉢の水は温水になっており冷たい井戸水を入れ替え,納骨堂の墓碑にも頭から冷たい水をかけてやる。

お隣のKさんに小菜園のナスを土手越しにおすそ分けし,代わりに小玉スイカを1個頂き仏さんにあげる。我が小菜園で空中栽培中の小玉スイカはまだソフトボール大程度にしか生育していないが,頂いた小玉スイカは2.5倍程度の大きさになっていた。

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