爆裂キャベツで残渣穴も一杯に
今朝は,朝刊拾い読み作業を済ませた後,HPの更新作業に取り掛かり440回目の更新を終えた後,朝食を摂る。
早々に朝食を済ませ,昨日,途中までとなっていたお墓脇の耕作放棄地の草取り・畝起こし作業に午前8時半前には出かけ,同作業をXが飲み物を持参し監督・お墓参りに来た,10時半までには済ませ,2ndと11時には,明日の春の彼岸の入りを前に,きれいに草も刈り払った墓殿道を通ってお墓参りに出かける。
雲一つない上天気となった土曜日の今日は,3月下旬並みの18℃の気温となり,平年より9日早く,去年より19日早く,加えて昭和28年の観測史上2番目に早く「桜の開花宣言」が出されたことを,お墓で2ndが持参していたラジオから聞く。
この気温の上昇で寒玉キャベツの爆裂は止めようがなく,球の頂きに2個を覗いてひび割れが生じ花芽が出ようとし始めていたので,2個だけを収穫し,後は水曜日に掘った残渣穴に投棄処分し,キャベツ整理畝を管理機で耕うんし畝を起こし直した後,爆裂キャベツで直ぐに一杯となってしまったので,-80㌢の底部からは地下水がにじみ出る14個目の残渣穴を掘り上げ,午後5時半に小菜園からは上がる。
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