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2018年5月18日 (金)

カボチャの敷き藁を増量

金曜日の今日は,雨の予報が出ていたが,お昼前からは雲の合間から日が差す一日に。

午前9時前から小菜園へ出かけ,3月中旬に種を播き,4月下旬に1回目の間引き作業を行った「春蒔き紅五寸人参」の2回目の間引き作業と,3月上旬に改植作業を行った「大葉ニラ」の捨て刈り作業を行った後,

「えびすカボチャ」の蔓が,最初敷いた敷き藁を超えだしてきたので,昨日,午前中に刈り払った草を,藁の代用にと野菜コンテナに詰め込みカボチャ畝まで搬入し,「どうぞ どうぞ蔓を伸ばし実を着けてください」と,広げる作業を行う。

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同作業中に,旧・新の中央公民館勤務時代に料理教室の講師としてお世話になったM先生の訪問を受け,雨が降り出す前に,刈り取った草の搬入作業を済ませたいと思いながらも,同作業を中断し,95歳にもなるM先生の訪問へ対応を。高齢なのに孫の運転でなく自分で自家用車を運転して来られていたので,お帰りの際は,杖代わりの手押し車をたたみ積み込み見送り誘導する。

午後からは,休養の時間に充て録画しておいた洋画映画を2本を鑑賞して過ごす。

夕刻,先週木曜日から工事が始まった班内市道のそ側溝蓋防音改修工事が,誘導灯が撤去され済んだようだったので,市道側に接しておらず工事の進捗状況を把握しておられない班長宅を訪ね,自治会長に工事が済んだ旨の報告を託す。

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