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2018年6月 1日 (金)

トウモロコシ畝に防獣対策を施す

今日から「水無月」の6月に。

朝刊拾い読み作業に着手する前に,昨夜準備していた写真等を更新しHPの448回目の更新を済ます。

午前8時半,隈之城の甥の病院まで薬をもらいに出かけるが,検尿・採血・問診等で2時間も要してしまった。

梅雨の晴れ間が広がる小菜園(26.9℃まで気温も上がる)へは,午前11時前から出かけ,4月中旬に4列自家育苗苗を植え付けたトウモロコシ。先端に咲く雄穂は,アワノメイガが飛来して困るので,既に受粉作業も済んだので一昨日雄穂は切り取り,昨年は今日同様の防獣対策が効果を発揮し,数年ぶりに人間様の口に入ったが,出没する小動物(アナグマ)の食害から防ぐため,畝の周りを防獣ネットで囲み,忌避効果のある激辛シート(商品名「ハクビシンなぜ逃げる」=臭い・色・揺れ効果から)を,等間隔でネットに吊るす作業に,お昼過ぎまで従事。

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午後からは,ニシムタで買い求めてきた「太陽のパプリカ」(果実の色が,ライムグリーン→オレンジ→レッドに変わる)苗をシルバーマルチで覆った畝に4本定植する作業に励む。

夕刻には,玄関先に停めてあるXの軽を洗車・ふきあげてから午後7時前に上がる。

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