昨日に続き大根の種を播く
金曜日の今日は,昨日は「赤大根」の種を播いたが,引き続き「耐病総太り」という青首ダイコンの種を午前中に5列,午後から2列種を播く。
「耐病総太り」は,タキイ種苗が開発した青首ダイコンの品種名で,根の太さが均一で,作りやすく,す入りが遅く良質で,煮物に最適な品種で,ここ数年我が小菜園で植え付けている大根。
午前中の小菜園への来客者は,勝目のIさんがご主人を連れて挨拶に見えたので,小菜園からナス・トイモガラ・食用ヘチマを収穫し,土産にお持ち帰り頂く。
Iさんがら同期の永利のKさんは,山之口のタカミに野菜を出店しておられるとの情報が寄せられた。
午後からは,ダイコンを2列種め播きした後,休憩を挟み元肥を施し,幅広の畝を作り「ルッコラ」・「からし菜」の種を,スタスタと汗を流しながら播き,午後6時過ぎに上がる。
今日は,午前中は曇っていたが,午後からはお日様も顔を出し32.2℃まで気温も上がりビッショリと汗をかく。
鍬を使い,種播き作業では立っては腰を曲げての作業を繰り返しで腰を酷使し,夕食後,Xに腰にサロンパスを貼ってもらう。
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