のらぼう菜の苗を定植
平成の時代も残すところ半年となった10月最後の今朝の朝刊拾い読み作業では,4編の関心記事をコピー編集。「新元号厚いベール カレンダー5月以降苦肉の表記」・「国保赤字穴埋め中止を」という一般関心記事以外に家庭菜園を営む者として湧水町のゴマ製油業者が天候不順に伴う
ゴマの不作で外国産を混ぜ国産表示販売の記事が気になった。
9月中旬に種採り用に保存しておいた我がほ場では,5代目となる種を種床に播き,10月中旬には1号ポットに移植し,トンネル内で育苗中であった菜花を収穫して食べる「のらぼう菜」の苗をほ場に定植する作業に午前中は励む。
午後からは,9月中旬に種を播いた小カブ」と,同下旬に種を播いた「ビタミン菜」を収穫し,苗床に残っていたキャベツの苗を見捨てることなく4本定植し,午後5時半に上がる。(調理主任のXからは,小カブは来年は1カ月遅く種を播き,年末に収穫できるようにとの注文があった。)
コメント