ターサイを間引き・追肥を
今日から「霜月」の11月に。
朝刊拾い読み作業に取り掛かる前に,昨夜準備しておいた写真等を更新しHPの459回目の更新を終えてから,3編の関心記事をコピー編集する。東京五輪を機に暑さ対策として急浮上していた夏時間の導入を,2年以内の導入はシステム改修等に時間を要し困難と判断したとの記事にほっとする。
午前9時過ぎから小菜園へ出かけ,10月上旬に6列の畝に種を播いた「ターサイ」の密植カ所の間引き作業を行う。
同間引き作業中に,宮内のY義姉が,昨日届けた野菜のお礼にと手作りのきな粉を塗した鹿児島の味「からいものねったぼ」を届けてくださっており,お昼に美味しく頂く。午後からは,ターサイの間引き作業が済んだ畝に追肥を施し中耕作業を行い,「小カブ」収穫あと地の一部を耕うん・畝起こしを済ませ午後5時半に上がる。
ターサイ畝の中耕作業中の午後4時20分過ぎには,「クークー」と鳴き,見上げると南に下りすぎ越冬地の出水の荒崎に向かうツルの群を今秋も見かける。
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