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2018年11月 2日 (金)

タマネギ苗を半分の一畝定植

今朝は,この秋一番の冷え込みとなり6.1℃まで気温は下がったが,日中は20℃まで気温は上がった。

午前8時半過ぎに隈之城の甥の病院へ薬をもらいに行った足で,山之口のタカミに顔を出しタマネギの苗が販売されていないか覗いて見るが店頭に並んでおらず,帰路,国道3号太平橋通りのK種苗店に立ち寄り@750円/100本括りを2束買い求める。

午前11時前から小菜園へ出かけ,先週土曜日に穴開き黒マルチを敷設した2畝の内の1畝に200本のタマネギ苗を植え付ける。残りの1畝には,来週また200本を購入し植え付ける計画。(タマネギの生育は苗で決まるため,例年1カ所で苗を購入せず,複数の種苗店を訪ね活き活きとした太さもそろった良い苗が置いてあったら買い求めることにしている)

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午後からは,収穫の済んだ「サラダからし菜」や「小カブ」・「ホウレンソウ」の畝を管理機で耕うんし畝を起こし直し,午後5時半過ぎには小菜園から上がる。
夕刻,野菜を届けた隣人のM姉さんが小菜園視察に見え「タマネギの苗は何処で買ったの?」とのご下問を受け,向田で買ってき,定植前に伸びた葉を根元から20㌢の所で切り落として植え付けることが苗の活着を促す策を伝授する。

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