木の切れ端を利用し砥石台を
今日,水曜日は曇り空で明けたが午前10時過ぎからはお日様もさす上天気に。
午前9時過ぎには,お墓参れに出かけ,昨日の風雨で散らかっていた落ち葉をご近所さんの分まで掃き集める。
小菜園には,午前10時過ぎから出勤し,お隣のEさんとM姉さんに声を掛けダイコンや山東菜を収穫しておすそ分けする。
カリフラワーに眼を転じたら今日の暖かさ(21.4℃)にアオムシが葉表で活発に活動しており,面白いように手で捕殺する。
午後からは,休憩所の足元に敷いている人工芝を水洗し泥を落とした後,物干しに干す作業を行ってから,青首ダイコン=「耐病総太り」の収穫済み畝を鍬を使い耕うんする作業や,次郎丸ホウレンソウ畝の中耕作業に加え,小松菜の残り種を1畝播く作業を。
小菜園から上がる前の作業に,井戸端に置いて鎌を研ぐ砥石の下に敷いいて砥石を固定する砥石台を,前作が腐れかけていたので,お墓脇の新築工事現場から頂いてきた新しい木の切れ端を用いて作製する。前作よりも下の台の厚みがあり,鎌の柄が地面に着かない分,研磨作業が楽になった。
午後6時半には,パタパタに跨り市立図書館まで出かける。
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