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2019年1月 9日 (水)

市民病院で専門委の診断を

今日,水曜日は,先週金曜日に血液検査を受けた,永利の市民病院へ正午来院をとの案内を頂いていたので出かけ,鹿児島市内の病院から毎週水曜日に特殊外来担当医師として来院している,内分泌科専門医になっている甥のHDrの診断を受ける。

診断の結果は,
「おじちゃん,主治医のTDrの内服薬の服用だけでは,年齢的にもう厳しいので,済生会川内病院の大学の先輩後輩を紹介するので,2週間程度の入院を。ついては入院先の医師と電話で協議したところ,網膜乖離のレーザ治療後,現在年1回検査を受けている眼科医からの症状経緯書をもらって,来週,火曜日に済生会川内病院の紹介医の元を訪ねて欲しい」との指導を受け,

その足で,向田のヒラシマ眼科を訪ね相談すると,先月検査をしたが今現在の眼の状況を記載する必要があるので,瞳孔を開けて再検査をしますと言われ,検査の結果は,昨年12月と比べ「何ら異常なし」との診断を頂き,すぐに書いてもらえると思った症状経緯書は,今夜記すので明日再来院をとの説明を受ける。

午後4時前にようやく自宅に帰宅し,市民病院で診察してくれたHDrの成長ぶりを報告,眼科医での結果をXに説明。Xからは2週間の入院を契機に,タバコを止めるようにとまたしても強く勧められる。2ndからは,毎週月曜日の川辺行きのドライバーを心配する声が上がる。

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