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2019年9月18日 (水)

お墓脇耕作放棄地の草取り

今朝の朝刊拾い読みでは,3編の関心記事をコピー編集したが,高校同級生の隈之城のTチャンが息子に社長の座を譲り会長職を務める製粉会社が,特産のかるかんまんじゅう専用の米粉供給や,米粉パンの開発によって米消費貢献等が評価され地域食品産業貢献賞を受賞したとの記事を関心を持って読む。

先週土曜日には,秋の彼岸の入りを前に墓殿脇の茶園の剪定を行い,墓殿道の草払い作業を済ませたが,今日は午前8時半からお昼前まで頑張ってお墓脇の耕作放棄地の草取り作業に精出す。(お盆前と比べ半分の面積の草取り)

午後からは,上川内のナフコまで化成肥料と牛糞堆肥を買いに出かける。金曜日に農機具屋さんに耕うん爪付近からの潤滑油漏れで修繕にドッグ入りしている管理機がまだ補修が済んで帰ってきていないため,堆肥等を散布しすき込む作業ができなため,購入してきた堆肥は軒下に積み上げる。

グリーンカーテの棚に食用ヘチマの実が葉陰に隠れ実を着けていたので脚立に昇り11本から収穫する。

今日も快晴のお天気で日中は30℃を超え真夏日となり,小菜園では午前と夕刻の2回にわたり芽を出した冬物野菜の畝に延ばしたホースで散水作業を行う。


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