半分だけ冬菜の種を播く
今朝は,7.1℃まで気温が下がる。
朝刊拾い読みでは,写真から昔馴染みの顔を見つけたが,隣の国府自治会のTとし兄さんが庭師として「現代の名工」に選ばれたとして掲載されていた。
午前8時過ぎ,お隣の山の上の管理栄養士を勤めるMの奥さんを小菜園に呼びこみ,ダイコン・カブ・小松菜・虹色菜・半結球山東菜を収穫し提供。「野菜を買わなくて済みます」と喜ばれる。お返しにオレンジが届けられる。
午前8時半には,市営グラウンド脇の甥の眼科に出かけるが,頂いた受付番号は既に7番と皆さん早くから来ておられるらしい。3カ月に1回の検診で,次回は来年の2月に来院をとの案内を頂き,午前9時半には帰宅。
駐車場向かいの従兄の土地に建つ薩摩国府跡説明板周囲にスギナが芽を出してきていたので,草取り鎌を使い根を掘り起こし処分した後,昨日,元肥を施し準備していた小菜園の畝に「冬菜」の種を種袋の半分だけ播き,残りは10日後くらいに播くことにしたい。
鼻水が出てきたので風邪の初期症状と自覚し,昼食後,葛根湯を飲んで横になり午後からは休養の時間に。
午後5時過ぎからは,インターネットで配信の天皇陛下の即位を祝う皇居前での国民祭典を観て過ごす。
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