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2019年12月18日 (水)

聖火の通過は来年「昭和の日」

今朝の朝刊拾い読みでは,3編の関心記事をコピー編集したが,来年五輪の聖火コースの発表記事から,鹿県での2日目「昭和の日」の祝日4月29日に本市では,国道3号の上川内駅前交差点から県合庁入口交差点までを,前回とは逆に下るコースで聖火は通過するようだ。
先の昭和39年の東京五輪では,高1時の9月10日に,拡幅前の国道3号を北上するコースで聖火が通過し,川高前での歓迎では,ト-チから吐き出される煙が異様にたなびく光景だけが想い出に残っている。

午前8時半過ぎには小菜園へ出勤。宮内のS従兄が裏の空き地の件で相談に来たので,上下道路に挟まれた南北に長い土地ながら,上下の道路から入口を設けたら最低でも2区画の分譲が可能であり,1年近くも続く空貸家を速やかに解体し,早々に土地を売却するよう入れ知恵をする。
小菜園休憩所で「わや何所で野菜作りを勉強したっか?」と87歳になる従兄から問われ談笑する中,虹色菜とブロッコリー・ホウレンソウ・サラダ京水菜を収穫してお持ち帰り頂く。

昨日で一杯となり埋め戻した,残渣穴を新たに掘り上げる。我が小菜園の土中からの出土は珍しい薩摩国府の時代の平瓦片が一個出土した。

昨日,山で竹切り出しに使った鉈と鉈鎌の刃面をグラインダーを使って研ぎ直す。

午後4時前には,「野菜取いけ来んな!」と携帯の留守電にメッセージを入れておいた,東郷通りのD君の訪問を受け,白菜等の冬野菜8種類をお持ち帰り頂く。

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Xからのリクエストのあったネギとキャベツを収穫し,午後5時過ぎに小菜園から上がる。

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