燃やせないゴミ2袋を出す
火曜日の今日は,朝方は2.6℃ながら日中は17.5℃まで気温が上がり上天気の一日となる。
残っていた「半結球山東菜」と「耐病総太り」を収穫し,あと地を管理機で耕うんし,消石灰を散布し畝を起こし直す。
同作業中にお隣国府自治会のM君がニシムタに行った帰りに立ち寄ってくれたので庭先で農事談義を。川高裏の彼の畑にまで猪の食害が発生したようだ。掘り上げていた大根を干し大根にとキャベツと共にお持ち帰り頂く。
午前中の野菜の整理収穫で出た葉屑で残渣埋設穴が一杯となったので,また新たに午後から穴を掘り上げる。
夕刻には,自治会放送で案内があった今年最後の燃やせないゴミの搬入が明日までとあったので,赤い袋に入れた燃やせないゴミ2袋を菅原神社境内入口の集荷所に出しに出かける。
菅原神社境内の鳥居の先に市のエコ外灯が新たに設置されていたが,入口の自治会設置の防犯灯から近い距離に設置されており,何でこんな近距離に設置されたのやらと,税金の無駄遣いではないかと首を傾げる。
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