餅腹減らしに鍬の柄を握る
正月も2日目。
今朝は新聞休刊日であったので朝寝を楽しみ,午前6時過ぎに起床。
朝は-1℃まで下がったが,午後には12.8℃まで気温も上がり,元日の日に続き上天気の一日に。
2ndの要請を受け,午前10時過ぎにお墓参りに出かける。お墓からの帰路,14班の職友N君が畑に出ていたので年始の挨拶を交わす。H叔父さんに年始の挨拶をしたいとの2ndの要請を受け,K組の事務所を訪ね,2ndは89歳になるH叔父さんに挨拶を。正月明けの小菜園まで見てもらってから自宅に。
東京箱根間の大学駅伝のTV中継を見たかったが,ラジオから聞くことにし,正月の餅腹を減らすため,午後2時から同5時半までは小菜園へ出かけ,正月料理用に収穫した野菜の葉屑で一杯となった残渣埋設穴を埋め戻し,新たに穴を掘り上げたり,畝間の土を鍬を使いすくい上げる作業を。
11月上旬に,発芽促進策(一晩水に浸け+2日間冷蔵庫で冷やす)を施して種を播き,きれいに揃って発芽,生育した「ホウレンソウ」の初物を収穫する。
小菜園作業の休憩には,ケトルで沸かしたお湯で紅茶入れて飲む。今日の作業で泥が着いた連服を洗濯機で洗い干してから上がる。
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