残りの小松菜の種を播く
日曜日の今朝の朝刊拾い読みでは,5編の関心記事をコピー編集したが,1面には,新型コロナウルス感染症の拡大で見頃を迎えた県内の桜の名所に関し「桜見頃 寂しい週末」の見出し記事が掲載されていた。
午前8時半から小菜園へ出かけ,快晴の空の下,「早採り小松菜」の種袋に残っていた種を隅の畝に播く。
午前10時半過ぎには,2ndと二人してお墓参りに出かける。途中あった14班の同年兵N君は,足腰が弱くなったのか「ガーデニングカート」に腰をかけて,道路脇の畑の草取りをしていた。
午後からは,小菜園隅々の草取り作業に午後4時過ぎまで励む。
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