立秋を迎えたが
今日は二十四節気の「立秋」=この日より立冬の前日までが秋。秋の気配が感じられる候と言われるが一番暑い時期になる。
今日も午前6時と午後6時半の2回,昨日焼却処分作業を行ったお墓上の「おこし肥」現場を覗き,燃え残りはないかを確認する。
午前中は,庭先の草取り作業に精出す。午前10時前に市の防災行政無線から71歳の男性が行方不明になっているとの放送が流れ,Xと「我が歳で? お父さん同じ歳?」といぶかるが,お昼前には無事発見されたとの放送が。
午後からは,先ず冷たい井戸水をポリ容器に入れお墓参りに出かける。気温は33.2℃まで上がり,納骨堂の花高坏の水は三分の二は蒸発していた。
上川内のナフコまで消石灰を買いに出かけるが苦土石灰しか置いてなく,ニシムタで20㌔入り2袋を買い求める。
小菜園からは,ゴイ・オクラを収穫し,汗で汚れたつなぎを洗ってから上がる。隈之城の義弟がお中元を届けてくれた。
夜のNHK鹿児島からのニュースで,市内の90代女性の新型コロナへの感染が確認されたと報じられていたが,これで市内の感染者は6人になる。
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