醤油漬けのホウレンソウの種を播く
日曜日の今日から,市長・市議選挙が告示され,午前9時が過ぎた頃から裏の市道を選挙カーが回り初め,今週一週間はうるさい週に。
小菜園へ出かけようとしていたら職友同期のSさんが夫婦連れで車から声を掛けてくれたので,おりて来るように伝え,小菜園休憩所で談笑する。
午前8時半過ぎから上天気の小菜園へ出かけ,先月27日に種を播いた「聖護院カブ」・「博多カブ」を概ね10㌢間隔で間引き作業を行う。
なお,間引いたカブの葉は,栄養価が高いので隈之城の義弟宅にも届ける。
午前10時過ぎには,2ndと二人してお墓参りに出かける。
午後からは,ホウレンソウの発芽向上策として『現代農業』の平成25年11月号の「こっちの話」に紹介されていた「醤油でホウレンソウの発芽率100%」=ホウレンソウのタネが浸かるくらい醤油を入れ,一晩冷蔵庫に入れておくという方法。冷蔵庫から出した時の急な温度変化で芽が動くことも狙った方法で,醤油に浸けたタネは,ある程度乾かしてから播きました。
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