静かな元日に
令和3年がスタート。気温も1.5~7.8℃で曇りの静かな元日の一日となった。
当初の天気予報では,雪との予報が出ており,正月から当番医の甥の病院の雪かき支援に朝一出かけようと準備していた,雨合羽・スコップ等使用せずに」済む。
先日の新聞折り込みに,「元旦は,新聞受けのご用意を」とのお願いが入っていたので,郵便ポストの下に新聞受けのプラ箱を設置していたが,愛読者の好意を無視するがのように,厚い元旦の朝刊は,郵便ポストに入っているのを,午前5時には引き出す。
午前7時37分には,南東の八重山の方向から雲の間にちょっとだけお顔を出したご来光を眺める。Xが作ってくれたお雑煮を美味しく頂く。
国民の祝日には国旗を掲げるのが,国民の最低の責務と認識しているが,郷中内で国旗を掲げてあるのは,我が家と甥の所だけと誠に情けない限りなり。
午前9時半には,早くも年賀状が届く。
午前10時半には,郷中の天神山に鎮座される菅原神社(社格=郷社五級社)に参拝に出かけ,同11時には,お墓参りに出かけ,今年1年間の家族の安泰を願い手を合わせる。
午後からは,横になってTV観戦を。併せてHPの更新作業を行い509回目の更新を。
午後4時半過ぎに,風口の本家の鹿児島市内に居る9台目跡取りが,嫁さん帯同で年始挨拶に立ち寄ってくれたのでブロッコリとキャベツを収穫してお持ち帰り頂く。
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