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2021年6月19日 (土)

休憩時使用する簡易ベッドが届く

土曜日の今日は,午前中は曇り空が広がっていたが,午後3時過ぎからはお日様がさし26.7℃まで気温は上がる。

午前中は,トウモロコシ収穫あと地を再度鍬を使い2回目の畝起こし作業を行う。

午前11時過ぎ2ndと二人して近所を散策して廻ると,13班内に新しく家建てが始まるカ所を1カ所,先月クレーンが来てたカ所には,新しい家が既に建っていたりし,13班は現在25世帯であるが,27世帯に近々なるようで,全世帯がこの35年以内に他所から転入して来られた方が班員の班に。

お昼前には,Xが大きな箱が届いたと小菜園へ一報を伝えに来たが,水曜日にインターネットで注文しておいた休憩時に屋外で休憩・昼寝に使う簡易ベッドが届いたようで,早速 厳重に梱包された箱を解き,庭先に簡易ベッドを設置してみる。

午後からは,夏野菜のナス・オクラ・モロヘイヤ・キュウリの根元に追肥の化成肥料を撒き,土寄せ作業を行う。

午後4時過ぎには,お隣 鶴峯にお住まいの職友先輩のAさんが立ち寄ってくださったのでうぜ間談義を交わす。

夕食を摂った後,TVのチャンネルを切り替えてみたら,鹿児島県北西部地震直後(平成9年/1997)に本市で撮影が行われた『釣りバカ日誌9』が放映されており,撮影当時を思い出しながら,楽しく観賞する。
地震直後だけに映画の題名にバカが着く撮影に松竹の監督さんから不謹慎な映画の撮影ではと,市民から反発を買うようなことはないかと確認の電話が入ったり,下甑の撮影には,社会教育課長仲間のHさんに協力を依頼し,Hさんんも結婚式のシーンには甑弁を使い上手にエキストラ出演されていた。(地震の余震が続いており,甑では魚一匹も釣れなかったようだ)

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