真夏日の中 草刈りに励む
昭和産まれの私にとっては,57年前に開催された「東京五輪」の開催を記念し制定された「体育の日」でもあるが,日曜日の今日は,晴れ時々曇りで過ぎたが,30.1℃まで気温は上がり真夏日に。
午前8時半前からお墓上の耕作放棄地2面の草刈り作業を行う。伸びた草は,草刈機でも1回では刈り取れないため,中段・根元からの2段刈りで作業を行い,約2時間係りの作業に汗を流す。
留守の間に,先月母親が逝ったが,コロナ禍葬儀に参列できなかった東京在住の娘のYちゃんが挨拶に立ち寄ってくれていた。
午前11時前には,2ndとドライブを兼ね,お隣いちき串木野市のナフコまで休憩所で使うプラ椅子を買い求めに出かける。ナフコからの帰路,昨日新装オープンした矢倉町の鹿児島トヨペットに2ndの強い要請で立ち寄りH店長さんにご挨拶を。
午後2時前には,久しぶりに髪を洗い右耳の傷口の消毒治療を受けるため,日曜日であるが,開聞の上村病院まで出かける。
午後4時前から,既に雨が降らなくなってから18日になりカラカラのほ場に,植え付けたキャベツ苗等にジョウロ等を使いたっぷりと水をあげ,午後5時前には上がる。
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