サニーレタス苗を1号ポットに移植
土曜日の今日は,治療を開始し11日目となる右耳裂傷カ所の治療を受けるため午前8時50分に開聞の上村病院へ出かけたが,担当医の都合で40分も待合室で待たされる羽目に。女医のDrが治療をしてくださった。明日の日曜日も来院して傷口の治療をしてくださるとの事。併せて頭を洗えない不具合を訴えると「明日は傷口を押さえているガーゼを外し,頭を洗って来てくださってもOK」との指導を頂き,待ち時間が長かった分,頭を洗っていいとの指導に感謝する。
病院から帰宅後,1週間前にセルトレイに種を播き育苗管理中の「サニーレタス」の苗を,ピンセットとフォークを使い取り上げ,培養土を積めた1号ポットに56鉢移植する作業を行う。
今日も30.3℃と真夏日の気温になる中,2ndの監督を受けながら午後4時前からは小菜園の野菜にジョウロと伸ばしたホースでたっぷりと散水作業を行う。午後5時半過ぎ,水引の小菜園から帰宅途中に立ち寄ってくれた平佐の職友G君が冬柿を届けてくれた。加えて天辰の平佐焼柚木崎窯の発掘調査に「ロードマンさんとは,同級生で共に薩摩国分寺跡の発掘調査に参加したと」,学生時代穴掘り作業に励んだ県埋文センターのI君が来てくれているとの情報の提供を受ける。
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