ジャガイモの葉面に消石灰を散布
木曜日の今日は,終日曇り空となり気温も16.6℃までしか上がらず。
今朝,朝の一服をするため午前5時に小菜園休憩所に出かけたら,ソーラーライト4灯の内,前日充電池を交換した2灯(交換用電池2個で698円)だけは,朝まで明かりが灯っていた。
午前中は,秋ジャガイモの葉面に『現代農業』の記事から学んだ,消石灰をふりかけると芋の腐れやソウカ病のない肌のきれいなイモが採れる(イモの糖度が増すというオマケ効果もある)を今回も実践した。
午後からは,9日に掘り上げた残渣埋設穴が,ダイコンの葉屑を投棄するため9日間で一杯となっていたため,その脇に新しい穴を掘り上げる。午後5時過ぎには,隈之城の義弟がアルバイト先で頂いたパンを,今週も届けてくれたので,ネギ・小カブ・大根・春菊・サニーレタス・山東菜・サトイモを箱でお持ち帰り頂く。
一昨日剪定した一ッ葉等の葉屑を,燃やせるゴミ出し場まで搬出すため,久しぶりに一輪車を出し,準備をする。
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