木灰のお礼に野菜を届ける
火曜日の今朝も-0.3℃まで気温は下がり、小菜園には霜柱が立っていたが、日中は晴れてくれ12.6℃まで気温は上がる。
今朝の朝刊には、鹿県内自治体職員の給与=ラスパイレス指数(国家公務員を100とした)が掲載されていたが、本市職員の指数は県内10番目(鹿児島市・指宿市・姶良市・出水市・曾於市・伊佐市・奄美市・南九州市・霧島市に次ぐ)の97.4と、合併前は鹿児島市に次いで99と高位置にあったのが、何時の間にか順位が下がっており、業務は年々増える中、後輩達のやtる気が心配になる。
自宅の風呂を、今では珍しい薪木を燃やしてお湯を沸かしている、亀山小脇の八幡馬場に居る高校3年間のクラスメイトで、薪木から出る木灰を冬場の時期に届けてくれるHちゃん宅に、「おかげさんで、こげん元気な野菜が!」と、小菜園で収穫した野菜をお礼に届ける。
Hちゃん宅に行く途中のみくに幼稚園では、上の園舎から下の園舎に移動する2歳児程の園児達が、前の園児のズボンを後ろに続く園児がしっかりと握って、よたよたと歩行する微笑ましい光景に出くわす。
午後からは、自宅西側の草取り作業を行う。
午後3時前には、自治会長の訪問を受け、次年度の用地購入経費等の予算計上の相談を受け、新副会長候補(翌々年度の自治会長)がまだ決まらず悩んでおられるようだった。
午後3時半過ぎには、甥の病院へ今年最後のリブレ交換に出掛け、Drにも年末の挨拶を。
10月上旬に自家育苗苗を植え付けた「結球レタス」の残りの12株が、霜枯れ状態となっていたので、思い切って伐根整理し、残渣穴に投棄処分する。
午後6時過ぎには、自治会長から副会長候補者から内諾を得たとの、喜々とした電話連絡を頂く。
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