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2023年2月28日 (火)

サトイモの親芋を逆さ植

2月も今日までとなったが、一日晴れて過ぎ、18.9℃まで気温は上がる。

小菜園に、午前8時過ぎには出かけ、12月上旬に収穫を終えたサトイモの親芋を種芋にするため50㌢四方の穴を掘り貯蔵していたのを掘り上げ、5年間は違うほ場に植え付けないといけなくて極端に連作を嫌う野菜故に、今春は農機具倉庫南側のほ場に植え付け畝を準備し、子芋がいっぱいつく親芋の逆さ植で植え付ける。元肥として掘り上げた溝に化成肥料・鶏糞・米ぬか・枯草を施す作業に午前中励む。

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午後からは、サトイモの親芋を貯蔵していた、のらぼう菜脇のあと地に、前日植え付けたミョウガの残り根株を植え付ける作業を行い、午後6時に上がる。

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