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2023年2月16日 (木)

初日に確定申告を済ませる

木曜日の今朝は、霜が降りており庭先に停めてある軽のウィンドウは真っ白に凍っており、慌ててXの加勢をもらい、風呂の残り湯をかけとかしてから、午前8時前には、今日から始まった令和4年分の確定申告に川内税務署まで出かける。

既に先客が2人(祁答院と鶴田からの)が並んでおられ、「今朝は霜が降りて寒かったですね」(-1.4℃)との挨拶を交わしながら、午前8時半の開署を待つ。

確定申告の川内税務署での流れは、午前8時半に指先消毒と検温を受け→受付番号3番と表裏1枚の自己記入用紙を頂き→中待合で午前9時からの申告受付を待つ→申告会場では税務署職員に持参した書類のチェックを受ける→申告書へのパソコンを介しての記入を臨時の女子職員の方にしていただき→税務署職員の方がパソコン入力画面の数字を確認→臨時の女子職員の方がペーパーに打ち出して終了と、午前9時40分には確定申告が済んだ。
前年と変わった点=スマホを持っているかと問われた。医療費控除の病院等発行の領収書は提出を求められ、前年までは申告書裏面に糊でペタペタと貼りつけられた源泉徴収票等の控除証明書類は全て返還された。

川内税務署からの帰路には、大小路の鹿銀に立ち寄り、市から@500円/念の交通災害共済への加入案内が前日届いていたので、家族全員分の振込手続きを済ませ午前10時には帰宅。

お昼前に、車庫脇のほ場を鍬を使い起こし直す作業を行い、午後2時からは、鍬で溝を掘り上げ米ぬかを埋設し、70㌢幅の畝を3列起こし直してから、小菜園のニンジン収穫あと地でも同様作業を午後5時半まで行う。今日で今年購入の米ぬか5袋を全て使い果たす。

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