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2023年9月 6日 (水)

ニンジンの種を3列播く

水曜日の今日は、曇り時々晴れの一日で過ぎ、33℃まで気温は上がる。

午前8時過ぎには小菜園へ出かけ、ニンジンの種播き作業を行なう。先ず鍬を使い、元肥を施す溝を掘り上げ、牛糞堆肥・木灰・米ぬか・化成肥料を施し、土を被せ、木板を使い1㌢深さに種播き溝をこしらえ、種を条播きし、その上に土を被せ、地下足袋を履いた足でしっかりと押さえ、列端には目印になるようにと竹棒を差し込み、伸ばしたホースで種播き列に散水を行う。

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午前11時過ぎには、前の火葬場脇の竹藪に、鋸・鉈・メジャーを持って出かけ、種播きや畝幅の目印に差し込む竹の棒=70㌢を切り出しに出かける。からいも畝の先に赤いものが、見えたのでそばまで近づいてみたら、赤の彼岸花が今年も忘れず花を咲かせてくれていた。

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午後からは、昼寝を楽しんだ後、午後3時過ぎから秋ジャガイモの種芋植付予定ほ場の耕うん作業を行なう。

午後5時半過ぎ、田海の同級生のM君が「だれんごとせんな。新鮮卵を持って来たど!」と卵6個入り3パックを届けてくれた。内1パックは、午後6時が過ぎていたが、隈之城の義弟宅に届ける。

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