市立図書館へ2年ぶり
土曜日の今日は、曇り空で一日が過ぎ、32.1℃までしか気温は上がらず。
午前10時過ぎ、大小路の市立図書館へ2年ぶりに出かける。東側の駐車場は満車で、坂口病院側の駐車場に車は停める。2年前のコロナ第6波(令和3年7月~9月)で、9月下旬から臨時休館となって以来、返本サイクルが崩れ足が遠のいていたが、初秋を迎え今日は思い切って農事図書を借りるべく出かけ、5冊借り出す。
帰宅したらお隣のK夫人が鍬を使い、空き畝を耕しておられたので、声を掛け、隣のM姉さん宅の庭先を通り管理機を搬入し、3ほ場を耕うんし、積んであった枯れ草を2個穴を掘り上げ埋設処分してあげる。同作業中に甥のY君が、「来週5日午前10時から、前日葬儀を終えた父ちゃん=従兄のH兄=の初七日・四十九日法要を、了忍寺で行うので出席を」との案内を告げに来た。
午後からは、小菜園2空きほ場を管理機で耕うんし、畝を起こし直すと同時に、ニンジン種播き予定ほ場には、鍬を使い3列の深い溝を掘り上げ、米ぬかを埋設し、雀についばまられないようにと、上から土を被せるまでの作業を午後6時まで行う。
同作業中には、赤いタワシ状の花が咲く「カリステモン」(和名=ブラシノキ)の伸びた枝をバッサリと枝落としする。
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