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2024年3月30日 (土)

桜を撮り観て回る

今朝の新聞には、前日、平年と比べ3日遅く、前年と比べ5日遅い、鹿児島市にある気象台の桜の標準木(ソメイヨシノ)んみ関し、「桜暖冬で寝坊!?」の見出しで紹介されていた。、

桜も開花したとして屋内に設置していた電動の暖房器具4点を、朝食後整理し、小菜園事務所内の箱に収納する。

午前9時過ぎには、郷中内の桜の名所の桜の花の写真を撮るため、パタパタに跨り葬祭場やすらぎ苑→市営墓地→水源地展望台→天神池→キリスト教会墓地→前の火葬場跡の桜をデジカメで撮って回る。

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午後1時半からは、2ndを助手席に乗せ、市内の桜の名所を2時間ほど観て回るが、2ndが一番きれいだったと評価したのは、入来町の清浦ダムの桜だったとの事であった。

なお、向田公園の桜を観に通った前の市民会館(文化ホール)あと地に九電が建設中の「センノオト」(来月29日開業)を車窓から見たが、芝生公園がありベンチも設けられており、前の施設とはガラッと変わった雰囲気の施設が完成しそうだ。

昨年12月24日の霜で霜枯れした「皇帝ダリア」の幹を切断し屋内に保存していた幹4本を、スコップで穴を掘り、今秋もピンクの花が頭上高くに咲くことを願い移植する。

今朝の新聞に後輩達の異動が掲載されていたが、名前と顔が判るのは、定年退職し15年も経過すると、机を並べたことのある8分の1程度であった。

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