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2024年3月20日 (水)

お墓でウグイスの初鳴きを聞く

二十四節気の「春分」=太陽が真東から昇り真西に沈み,昼夜の長さがほぼ同じとなり,この日以降,昼の長さが長くなる。冬の寒さもここまでの候の今日は、曇り時々晴れの一日で過ぎ、気温は11.7℃までしか上がらず、風の強い一日に。

午前11時前に、13班の自治会監事職を務めるT氏の訪問を受け、一昨日開催の国分寺自治会総会での提案議題審議に係る問題点を缶コーヒーを飲みながら、総会資料を手元に置き、小菜園休憩所で意見の交換を図る。T氏は、会長が意見具申を聴かないので監事職を辞したいとの事のようだが、誰かが役員の一員として聡さなければ、「返事はいいが、実行しない、我が考えで行動するのを4649導いて」と残留を求める。

午後2時過ぎには、春のお彼岸中日でもあるので水を持ってお墓参りに出かける。強風で杉の落ち葉が散乱しており、竹箒で掃き集めても、次から次に落ちてきて、困り果ててしまった。そんな中、ウグイスの初鳴きを聞く。

帰宅後は、2週間前に開設した夏野菜苗育苗のための温床のビニールが強風で剥されかかっていたので、ピンを一回全部外し、押さえ直す作業を行ってから、柿の木の下周辺の草取りを行い、午後5時半に上がる。

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